レッドオーシャンでの戦い…

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レッドオーシャンでの戦い…


あなたの事業を「見える化デザイン」で営業力を向上させ、事業を成長へと導く専門家・堀内崇です。

会社員時代の話

前回の記事で私自身が血の海の争いにどっぷり浸かっていたというお話をさせていただきました。
その時の状況をお話しさせていただきます。

私は昨年独立するまで、印刷会社にてデザイナー職として勤めておりました。
その会社はなかでもスーパーマーケットや量販店の折込み広告を得意としており、
わりと規模は大きめの会社でありました。

私はそこで9年、ある種「もぐる」ように入社してから一貫してデザインセクションに所属しておりました。
厳しい会社ではありましたが、素人だった私を鍛えてくれた懐深い会社でもありました。

2年目の話

会社員2年目のころに1回目の転機が訪れます。(自身の転機は5回もありましたが)
その当時にして5年以上取引のあった大型ホームセンターの広告においてディレクターに抜擢されたのです。
当時は無我夢中で、何度となく徹夜をこなしながら日々原稿や校正紙と向き合い、
社内で他セクションと情報交換していくうちにクライアントの特性が徐々に理解できるようになりました。

広告制作の中でも折込み広告の世界は非常に「泥臭い」といわれる業界でした。
校正の度に全面訂正は当たり前。
校了前日の夜にようやくクライアントのからの最終チェックの戻しがあったかと思いきや、クライアントの意向が変わって結果的に全面訂正なんてことも日常茶飯事でした。

というのも、クライアントは小売業が多くを占める折込み広告業界。
小売業は常にライバル店舗に対してにらみを利かせている反面、
大手小売り(セブン&アイ、イオンなど)に「右向け右」する傾向が強く、
大手のチラシがこのようにデザインしたから、我が社のデザインもこのようにしてくれという要求も頻繁だったからです。
これまで積み上げたコンセプトを一気にちゃぶ台返しのようにひっくり返すことが当たり前だったのです。

印刷会社はそういったある種、非常に無茶な要求でも文句ひとつ言わずに答えなければいけませんでした。
しかもほとんどの場合で訂正料金も請求できずに。

業界背景として…

ご存知の方も多いとは思いますが、印刷業界は大手2社がシェアの半数近くを占めて
あとは主要数社を除いてダンゴ状態。シェアの残りの5割を2万社弱が喰い争うという状態でした。

折り込み広告は高度経済成長時代から一気に発達し、時代を支えたメディア。
高度経済成長とともに印刷業界も一気に活況となります。
しかし、バブル崩壊、リーマンショックなど不況の度に削減の対象となりました。

特に今日のITの発達により、印刷物からwebへシフトする中、
競争が激しくなり、弱小印刷会社を中心にバタバタと倒れていきます。

そうしたら業界はどうなるか。
もうお分かりだと思いますが、会社は必死に見込み客に食い下がります。
「我が社にお仕事させてください」と。
そうしたら見込み客も当然、「現在取引している会社より値段が安ければ検討する」と
言わば足下を見るようになるのです。
印刷会社は案件を獲得することに必死ですから1円でも安い価格を提案するようになります。
獲得したらしたらで、たとえ、売上のある部分が赤字であっても取引をし続けるのです。

そう、まさに血の海、レッドオーシャンでの争いです。

レッドオーシャンで争う私に…

レッドオーシャンで争うその現場にい私は業界の矛盾に疑問を感じながらも日夜懸命に従事しておりました。
先の話でディレクションを務めるようになった大型ホームセンターの案件がある時から赤字になるようになりました。

取締役からの経費を削減要求を受けながらも
毎回毎回の全面訂正にも負けず力の限り尽くし、納品にこぎつけました。

しかし、7年目のある日、当時の上司からあるショッキングなことを告げられました。
それは……。

次回へ続く。

私は確かな技術やサービスを持つあなたの事業だからこそ、
その技術に敬意を払い、あなたの技術やサービスの「本当の価値」は何なのか。
あなたに事業における本当の価値を現わし、お客様に伝えることで成約率を上げてまいります。

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