【今日のグラレコvol.016】未来が目に見えないと行動しない

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グラフィックの力で共感・感動、そして行動へ!
行動を起こすためのデザイン・ビジュアル化アドバイザー、堀内崇です。

現代人はなかなか行動しない生き物

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「あれをしよう」「こういうことをしたい」「これいいね、欲しいね」という人は多いが、実際に前述の「あれ」や「こういうこと」をしなかったり、「これいいね、欲しいね」と言った「これ」を購入しない人が多いことにあなたは気が付いていないだろうか。

現代人はとかく行動しない生き物で、何が理由なのかはさまざまではあるが、
そのほとんどは「少しでもわからないことに対してリスクを回避したい」ということが挙げられる。リスクを回避したいがゆえに理由(言い訳)を付けるし、お金も1円たりとも出さない。

特に自分の目標や夢に対して、本当に動かない人が多いのが世の常だ。

「これを達成したい」「こうなったらいいなぁ〜」

と言う人は多いが、実際に動いている人は少数であるし、
それに対して解決法を提示して、納得されたにもかかわらず、
解決にかかるお金を払う人はほんのわずかだ。

お金を払うことってそんなにリスクなのかな…?

先日もそのようなシーンに遭遇してしまい、「うーん、残念」と思ったばかりだ。

「見えない未来」に対して人は行動を躊躇する

しかし、行動しない人を一概に批判していても仕方がないし、気持ちはわかる。それはなぜか。

現代人は「見えない未来」に対しては行動を起こせない生き物だからだ。

たとえば、ローカルな話になるが、上野駅から練馬駅に行く時。
上野駅はJRだけでもホームが複数有り、さらに私鉄もある。路線はたくさんあるが、肝心な練馬行きの電車は無い。別のとある地点まで向かって、乗り換えることが必要なのであるが、その方法がわからないと人は右往左往してしまう。

あなたもそんな経験は無いだろうか?

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そういう時は、路線案内図を見るまたは駅員に聞くなどして、
その確かなる解決法を知って初めて人は目的地へ向かう。
わからないとずっと駅で迷ってばかりいて、そこから動かない。

そう、「見えない未来」に対しては人は行動を起こせない生き物だからである。

だからと言って、行動しない人を一概に批判していても仕方がない。
行動をしてもらうためにはっきりとした未来を指し示す必要性があるのだ。

行動を起こすための「見える化」を実践

昨日、コンサルパートナーとともに、営業シーンにおけるセールストークの設計図を描いた。コンサルパートナーは絵を描く人ではないので、私が普段グラレコなどで活用している図解法をレクチャーしながら、一緒に描いた。それを公開したい。
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まずは、売るための設計の5段階を放射状に描く。
私は「木」のように描いてみた。相変わらず下手くそだが(苦笑)
そこから枝葉を伸ばすイメージだ。
それぞれに5つの問いがあって、5つの問いに対してパートナーに一緒に回答を出し合って、
最後はそれぞれのステップにつなげるという図だ。
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まずは、売るため目の設計としての問いかけの順番がこちら
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次に問いに対して、パートナーがどうアプローチするべきなのかを当てはめていく欄がこちらの水色の流れ
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 最後は、それぞれ出した回答に対して、必要なアクションプランを提示する。
(具体的内容は秘密のため、ここでは「ACTION」とだけ書いた)
多少いびつな円になったが、こういった流れで、必要なことをマッピング化するだけなのだ。
コンサルパートナーも非常に良く理解してくださっていて、
「見えない部分がクリアになったのでぜひ使います!」と。
彼の今後のご活用とその後の成果に期待したい。

現わすことから全ては始まる

暗闇を歩いている時はまさにそうだが、人はどこに向かっているかわからない時に強烈な不安を感じる。その不安を取り除くには、未来(目的)への道筋を現わすことが何より重要。
それは言葉だけでもいいが、マッピング(図解化・地図化)すると、未来への道筋がよりはっきり見えるため、人は安心し、その通りに行動するようになるのだ。
行動することに躊躇するあなた、ぜひ未来への道筋を「見える化」させてみてはいかがだろうか?

「見える化」からワクワクを!

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