本邦初公開!?テープ起こしを行う4つのステップとは?


弊社で行っている「テープ起こし
その手順とはどのようなものかご存知でしょうか?

横たわっているカセットテープを「起こして」
カセットデッキに入れる事ではありません!

今回の記事では、以下のような4ステップに分けて、
テープ起こしの手順について説明いたします。

①音声の準備
②文字起こし
③起こした文章を修正
④納品

①音声の準備

 

クライアント様から動画や音声を受け取ったら
「音声の長さ」と「音声の聞き取りやすさ」などを
まず確認することが大切です。

テープ起こしは長時間の作業になるので、
音声の品質はとても重要になります!

音声が小さかったり、ノイズが大きかったりする場合は、
音声の加工を行って聞き取りやすくします。

例を挙げると、以下のような加工を行います。

・中音部(人の声の音域)を大きくして、高音部と低音部を取り除く
・全体的に音量を大きくする(または小さくする)

それから、テープ起こしにかかるだいたいの時間を確認します。

作業時間1時間につき、音声を10分程度処理できるので、
だいたいの時間が計算できるのです。

・15分の音声なら、作業時間は1時間30分程度
・30分の音声なら、作業時間は3時間程度
・60分の音声なら、作業時間は6時間程度

2時間の音声になると、一人でやると12時間以上もかかってしまうため、
集中力や効率性などの観点から、一人作業は避けたいものです。

どうすれば、一人作業を避けられるでしょうか?

1)家族に手伝ってもらう
2)音声を分割して、他のメンバーと協力する
3)テープ起こしの案件を断る

もう答えはわかりますよね?

 

 

②文字起こし

 

何度も再生しながら文字起こしをします。

始める前に、音声(動画を含む)の再生速度を落とすことが大事です。
75%くらいの速度がちょうど良いでしょう。

音声プレイヤーやYouTubeなど、音声を再生する機材
文字入力を行う機材の両方を用意しておきます。

・数秒再生する
・一時停止する
・聞き取った言葉を文字入力する

(・聞き取れなかったら、数秒戻す)

・数秒再生する
・一時停止する
・聞き取った言葉を文字入力する

以下、上記の繰り返しになります。
文字起こしがテープ起こしの工程の大半を占めるのです。

 

③起こした文章を修正

 

起こした文章を一晩寝かせる・・・
のではなくて、修正作業を行います。

作業者の集中力には波があるために、
テープ起こしの作業中に誤字や脱字が
どうしても発生してしまいます。

特に気をつけたいのは
漢字の間違いによって、文章の意味が変わってしまうこと

例)
・目標を立てる際には、動機が大切です。
・目標を立てる際には、動悸が大雪です。

こういった間違いを放置してしまうと、
最悪、読んだ人に失礼な印象を与えてしまいかねません。

 

④納品

 

クライアント様によっては

「Word形式で納品してほしい」
「テキスト形式で納品してほしい」
「テンプレートに貼り付けてほしい」

といった納品の要望が出てきます。

先ほどの作業で修正した文章を
要望にあった形式で納品することになります。

ここまででテープ起こしの作業が終了です。

弊社では①から④までの流れを
迅速かつ丁寧に行っております。

 

↓テープ起こしのお問い合わせはこちら↓

投稿者: tokyosproutdesign

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